あとがきという名の×××
7〜8話くらいで終わらせるつもりが10話までいってしまいました(汗)
しかも完成に一月かかってます。
本当に予想外の展開です。
ラストはエマが消えるあの場でまとめても良かったんですけど。
ついでにキラのことも書きたくなってしまって。
それでエピローグ(10話)が入りました。
どうしても抱擁で会話になってしまうのは私の趣味です。
てか、ワンパタで申し訳無いです…
てゆーか、そもそもこの設定でシリアスって…
元々(キラ馬鹿すぎて)壊れたアスランの話だったはずなのにー
よく書けたなと自分でも思います。
ちょっとオリキャラに感情移入しすぎたんですが。
そして あのニコルと因縁深そうな「闇色の男」は結局何者なんだというか…
知らなくても特に支障はないので気にしないでください。
私も誰かを意識したわけではないので。
このお伽話〜の設定好きです☆
ニコルが最強だし、イザークは動かしやすいし。
そう、この設定のイザークが大好きです。
初期設定では民俗学に興味を示す 人付き合いが嫌いな人、だったはずなんですが。
最近めっきり書庫の番人化。
キラとイザークが仲良しなのも好きです。
だって それでアスランがヤキモキするから(笑)
お伽話シリーズはこれ以降のネタは特にないで… あ、1つだけあった。
でもそれがアスキラじゃないので気が向いた時にでも。
それより「お伽話の世界へ」と「お伽話の続き」を書き直したいです…
勢いで突っ走って書いたのでワケが分からない(汗)
コンセプトが「何も考えずに書く」だったので、本当に頭の悪い話です…
では、ここまで読んで下さってありがとうございました。m(_ _)m
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